久々の

2012年11月29日 日常 コメント (4)
あー久々にいろいろ重なって、ストレスマックス。
いろいろ弱くなったなと感じる今日このごろ。

強くならなくちゃいけないのに。


くそ。
いろいろな覚悟ができてない自分が情けない。

がんばれ日本

2011年3月15日 日常
今回の地震でお亡くなりになられた方に哀悼の意をささげます。
そして被災されたすべての方に、お見舞い申し上げます。

東日本地震に続き、長野県、そして今静岡と、地震が続き、
私を含め、すべての人が不安に思っていることと思う。

原子力発電所で被爆のおそれがあるにもかかわらず、
決死の覚悟で作業を進めている方々、
本当にありがとうございます。
どうか、どうか、お怪我なく作業を完遂されますように。

また被災地区にて、救助活動、被災ケアを行っているすべての方々。
みなさんのプロフェッショナルで真摯で高潔で勇気のある
活動には頭が下がります。
ありがとうございます。

被災していない私たちが今できること。
まずは義捐金。
そして日常を送ること。
学生は勉強して、社会人は働いて、主婦の方はお家を守って、
日本を支えていきましょう。


「何もかもが失われた時にも未来だけはまだ残っている」
(ロバート・H・ゴダード)ロケット技術者



うぎゃー凄いご無沙汰です。
元気で生きてます。

こちらの日記は音楽ネタ中心って思っていたので、
しばらくまともに音楽を聴いていなかったので更新できませんでした。

しかーし、久々に音楽熱再燃!
ちょっちゅ更新してみよっかなと。

●DELPHIC
マンチェ出身のドラムレス(シンセ+ギター+ベース)の3人組。
MySpaceのアー写やジャケのアートワークがとってもツボ。
音的にもキラキラしたシンセの音に、微妙に哀愁漂う感じなメロディが
そりゃ、アタシ好きでしょうって感じ。
ただ、ただ残念なのがボーカルの声が好みじゃない(駄目じゃんそれ。笑)。
でも何度も聴いていると、よくなってきた。
歌メロがもうちょっとって感じなので、今後に期待。
http://www.myspace.com/delphic

●The Pains of Being Pure at Heart
キラキラのポップなメロディにフィードバックギター。
お好きな方はかなりお好きじゃないかと。
(え、アタシ?好きに決まってるじゃないっすか)
男女のツインボーカルは、ふわふわとはかなげに漂う感じ。
ご興味のある方はこちら。
http://www.myspace.com/thepainsofbeingpureatheart


●autoKratz
ロンドン出身の2人組。
やっべー。カッケー。ゴリゴリ、ガッツンガッツンのリズムがめっさ、カッコいい。
そしてビジュアルのカッコつけちゃっている(というかナル入っているところ)
なんか、アタシの微妙な笑いの琴線も刺激してくれっちゃって。
ちょっとTシャツほしい。
で、もちろん自分たちの曲もカッコいいのですが、
Primal Screamの「Swatiska Eyes」のカバー、やばし。カッコ良すぎる。
ちょっと久々にしびれた。
これギグでかかったら、マジおばちゃん、踊っちゃうよ。
http://www.myspace.com/autokratz

●Violens
ニューヨーク出身の4人組。
なにこの音。完璧好きかも。
曇り硝子を通したようなくぐもったモノクロのような音に
メロディは、青春青臭い美しい音。
シューゲイザー+マンチェっぽい感じもするし、
ニューヨークのオルタナっていえば、そっちっぽい音でもあるし。
やばい、めっさツボです。
http://www.myspace.com/violens

で、一押しはViolensです。
まじ、久々にぎゃーいい!と騒ぎたい音。
マイブラとかお好きな人は大好きなんじゃないかと。
ホント、私はこの手の音に弱いな(笑)。
ということで、ホントに申し訳ありませんが、
秘密のみということで。ホントにすいません。

業務連絡です

2008年3月17日
ということで、秘密のみです。
えーっと、久しぶりです。
めちゃくちゃ遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

今年はもう少しこの放置状態をなんとかしようと思っています。

さて、2008年一発目がフリーベースっていうのもなんだか
ワタクシらしいかなと。

元ザ・スミスのアンディ・ルーク
プライマル・スクリーム(元ストーン・ローゼス)のマニ
そしてニュー・オーダー(元とは絶対にいわんぞ)のピーター・フック

はい、80年代〜90年代のエゲレス音楽好きの方ならお分かりの通り、
すべてベーシストのおっちゃんたちです。
で、この3人が組んだユニットが「フリーベース」でございます。
ベーシスト3人でいったい何をやらかすんだろう?
いや、何かできるんかい!
と突っ込みを入れていたワタクシです。
まあ、結成!と言われてからたまーに動向(ボーカルを探しているとか、フック船長がニュー・オーダーを脱退する!とか・・・いろいろ)が聞こえてきましたが、やっと活動が見えてきそうです。

なんと彼らが選んだボーカリストが、
オアシスのリアム・ギャラガー!!!
さらにイアン・ブラウン!!!!
サル顔2人。

まさにマンチェ軍団で固めた感じ。
マンチェ好きにはたまりません。

チャリティ活動として活動するとか。
アルバムでも作るのかな〜。

早く音を聞かせてもらいたいものです。
楽しみです。
なんだかグダグダな形で解散したThe Verveですが
なんと再結成。
しかーし、Urban Hymnsで大活躍したサイモン・トングさんは参加しない模様。
ほら、ニック・マッケイブさん失踪の際に
補充された5人目のメンバーでしたが、
とっても大活躍だったわけで、マッケイブさん帰還の後もメンバーとして残った彼。
今回はオリジナルメンバー4人での再結成なので、
こういっちゃなんですが、微妙に不安(笑)。
でもまあ、ニューアルバム制作前提の本気再結成なので、
おねーさんは期待ちゃうぞ。

あのフワフワとした浮遊感あふれる(いわゆるドラッグ感満載なんだけど)あの音が返ってくるなら、ちょっと面白そうだな。
ついに、ついにハピマンの新譜のリリースが7月に決定しました。
約15年ぶりのオリジナル・アルバム。
うーむ、感慨深い。
でもって、レーベルはSanctuary。
恐るべし。サンクチュアリ。

タイトルは「Uncle Dysfunktional」。
日本盤の発売は未定ですが、
これで久しぶりに新譜でショーンの声が聞けるのです。

現在、新曲の「Jelly Bean」がMySpaceや公式サイトで試聴できます。

ぜひぜひ、興味のある方は聴いてみてくださいませ。

・ハッピー・マンデーズ オフィシャルサイト
http://www.happymondaysonline.com/

・myspace.com〈ハッピー・マンデーズ〉
http://www.myspace.com/happymondaysonline

はしか大流行?!

2007年5月19日 日常
世間でははしかが大流行中ですね。
実はワタクシもワクチンのみで、
はしかにかかったことはございません。
もちろんワクチンも有無をいわさず集団で打っていた時代の人でござんす(笑)。
でも、なんかワクチンでも効果が薄れることがあるらしく、
安心してられないようですね。くわばらくわばら。
何でも大人になってからかかる伝染病はヤバイらしいので、
お互い予防に努めましょう。
8月から公開予定のジャパニメーション「ベクシル 2077日本鎖国」ですが、
久々に見たいジャパニメーションだな〜と。

ストーリーがなかなかに面白そうなのです。

21世紀初頭、世界市場を独占し、
最先端を極めた日本のロボット技術は世界から危険視され、
国際規制の対象となった。
これに猛反発した日本は2067年に国際連合を脱退、
遂にハイテクを駆使した完全なる鎖国を開始し、
日本は厚いベールに包まれた。
また、それから10年本当の日本を見た外国人は誰もいなかった。
2077年、米国殊部隊"SWORD"のベクシルが日本潜入に成功。
そこで彼女がみたのは荒野と化した日本だった。
いったい、日本に何が起きているのだろうか?


だって。
まあ、鎖国するほど日本がロボット技術やバイオ技術で
世界をリードできるとはとても思えないけど、
テクノロジーというのは諸刃の刃だからな・・・。
日本人って何かに大きく振れてしまうと、
怒涛のようにそっちに向かって一直線な気質があるから(私もそうだと思う)。
宗教とか民族とかよっかかるものがないだけに、
鎖国っていうのは、最悪なくもないかも、と思えてしまうのが恐ろしい。

でこのベクシル、内容も面白そうなのですが、
サントラが凄い、豪華絢爛。
BOOM BOOM SATELLITES
UNDERWORLD
THE PRODIGY
ASIAN DUB FOUNDATION
BASEMENT JAXX
PAUL OAKENFOLD
DJ SHADOW
M.I.A.
CARL CRAIG
BLACK STROBE
VARIOUS(UK)←アーティスト名です。
DEAD CAN DANCE

内外のダンス系アーティストがてんこもり。
うーむ、サントラもかっちょ良さそう。
やっぱりこのメンツだとミラクルが起こるらしく、
邦画のサントラとしては異例のアメリカ、イギリスをはじめとする
世界10か国ですでに発売が決定しているそう。
うぉうミラクル!

まだ公式サイトでも具体的な公開日程が出てないので、
続報を待たねば。
ちょっと楽しみです。

●ベクシル
8月公開予定
監督:曽利文彦
キャスト:黒木メイサ、谷原章介、松雪泰子、大塚明夫など
サントラはベガーズ・ジャパンより発売予定

公式サイトはこちら
http://www.vexille.jp/

選挙というもの

2007年4月30日 日常
日本だけでもないかもしれないけど、
選挙そのものがなんだか真面目に行われているのか?
と思うこと多し。
変な名前の泡沫候補が最近目に付くし(本名じゃなくても立候補できる、ということが驚き)。
あの選挙カーの名前連呼。あれって意味あるの?
私はあまりにうるさくしている候補は、絶対に入れない。
あのうるささは公害だよ。
もっと真面目に「何をやるのか」「何ができるか」
を伝えて欲しいと思うのは、駄目なのかな〜。

追記
そういえば、知り合いのおじさんが立候補していたのを
知らずに駅前の演説会に遭遇したときは、マジでびっくらこいたのを覚えています。
久しぶりにNMEを見ていたら、マジで?というニュース発見。
ワタクシめの大好きなバンドHappy Mondaysさんがニューアルバムを録音していたようです。
あら、ちゃんと働いていたのね。びっくり。

今のところの予定では、
6月にシングル発売
アルバムはその後
というスケジュールらしいのですが、
彼らの場合は予定は未定。
神出鬼没なわけで。

でもってプロデューサーは、
Howie BとSonny Levine。
おおー、ちょっといいんじゃない、いいんじゃない!
(あっちなみにSonny Levineは、かのクインシー・ジョーンズの孫っす。孫かよ!ホントに時の流れは速いなり)。
マジ、久々に期待しちゃう感じ。
早く発売されないかな〜。ワクワク。
我が家の父・イサオ(仮名)・65歳が
どうしても
どうしても
と懇願するので一緒に安野モヨコさん原作の「さくらん」を見に行ってきました。
昨日。
(基本的にいつも映画は一緒に見に行くことが多いので、映画を見に行こうよ、という懇願ではなく「さくらん」を見に行こうよと懇願していたのだ。彼は。私はそれほど興味がなかった)

率直な感想としては、
予想外に良かった。
まあ、いろいろとアラはあったけど、
蜷川実花さんは有望な監督さんだと思った。

色の使い方は、彼女の写真もすでにそうなんだけど、
とっても鮮やかで深みがあって、そして陰影もある。
ああした色の表現の仕方って、手前味噌かもしれないけど、
日本人の感性でしか出せない色かと思う。
土屋アンナもよかったし、
成宮くんの爽やかなんだけど凄みのある笑いもよかったし、
なんといっても安藤くんのあの陰のある色気たっぷりの演技がよかった。

ただ、気持ちはわかるが天照くんも言ってたけど、金魚はちょっと出すぎかも(笑)。

結構な濡れ場シーンがあり、
我々妙齢過ぎの親子は、
帰りの車中、「すごかったね(ニヤニヤ)」と
おっさん、おばさん丸出しの感想を言い合いました。
親父は、「いやー最近の邦画はあなどれん」
と感動しておりました。
女性ならちょっと見ておいて損はない映画かもしれません。
11月1日は紅茶の日だそうです(日本の紅茶協会が認定)。

伊勢の国(現在の三重県)の船主、
大黒屋光太夫他2名が遭難してロシアに漂着。
結局10年間もロシアに滞在しなくてはならなかったようですが、
1791年の11月に女帝エカテリーナ2世に接見が許され、
また茶会にも招かれたと伝えられているそうです。
日本人として初めて外国での正式な茶会で紅茶を飲んだとして、
この日が日本における紅茶の日として制定されたそうです。

いやー当時のロシアの上流階級のお茶会なんて、
ハイソな感じでとってもびびっただろうな(笑)。
ワタクシだったら超びびりまくり(ぶるぶる)。
日本茶でもなんでもお茶の時間って、
ほっと一息付けるというか、
のんびりできるというか、
ゆったりとした時間を過ごせますよね。

私はストレートで飲むならキーマン、
レモンやミルクを入れるならセイロン、
フレーバーティーならローズかな〜。
これから秋はスイーツも美味しいので、
お茶の時間は楽しみっすね。
アルファベット・俺様的ベストアーティスト【A】
最近まったくサボりがちでいかん!ということで、
現在某所で行っているアルファベットであげつらっていく
俺様的ベストアーティストをば(いわゆる流用ってやつです。すいません。反省してます)。

説明しますと、アルファベット順に大好きなアーティストを並べるという至極単純なものですが、やってみると結構悩むしろものでした(といってもまだ終っていない。トホホ)。
(迷うアルファベットもあれば、まったく迷わないのもあるといういたって単純な理由ですが)

それでは、一発目。
Aは、迷った末に、これ。

Associates

エレポップなサウンドに、とってもエモーショナルなボーカルが絡むという、ある意味ミスマッチな方々。
ワタクシが偏愛するバンドの結構な割合で共通項の今は“解散”しているの例に漏れず、解散してます(しくしく)。

アルバムというよりもシングルが好きだったので、画像はシングルベスト。
興味のある方はぜひ!
ワタクシ的ベストは、Kitchen Personかな〜。
キーン CD ユニバーサルインターナショナル 2006/06/07 ¥2,200

サマソニ、キャンセルで何かあったの?と思っていたキーンちゃんでしたが、やっぱり何かありました(しくしく)

アルコールとドラッグで入院したと。
本当にあちらのミュージシャンの方々は、ホントにもーーーー(怒)。
逃げちゃだめだ(しんじ風)。
ドラッグに逃げたってしょーもないのに。

せっかくいいアルバム出したのに、ツアー楽しみにしてたのに。
どうか、ばっちり直して出てきてちょーだい。
もう随分前の話になってしまうんだけど、
テレビを見ていたら、中川翔子たんのお父さんが
中川勝彦だと初めて知り、びっくりした。
80年代を青春していた女子の1部には彼の熱狂的ファンが確かにいた。
ワタクシめのお友達にもいた。

あのエキセントリックな言動は、当時のオリーブ少女やオタク系女子に人気があったように思う。
ワタクシは、ドラマの沖田総司役で血を吐く場面でちょっと萌えた(笑)。
しかもご本人自体、若くしてなくなったので、なんとなく沖田総司とダブルところがあって、なんかちょっと涙した覚えが・・・。

懐かしいの〜。
ニュー・オーダー CD ワーナーミュージック・ジャパン 2005/10/26 ¥3,480

ちょっと、奥さん大変よーーー。
ワタクシの愛するおっさんバンドNew Orderさんですが、
ギリシャのアテネで行われたEJEKT FESTIVALに
出演(6/3)したんだけどさ。
そのセットリスト見たんですわ。
もう、大絶叫よーーーーーー。

EJEKT FESTIVAL setlist

01. Love Will Tear Us Apart
02. Crystal
03. Regret
04. Twenty Four Hours
05. Krafty
06. Working Overtime
07. Transmission
08. Your Silent Face
09. Waiting For The Sirens’ Call
10. Turn
11. Bizarre Love Triangle
12. True Faith
13. Temptation
14. The Perfect Kiss
15. Blue Monday
16. Ceremony
17. Shadowplay

ふふふ〜ん、とセットリストを見てたのよ。
かなり油断してたんです。
だって、あまりおっちゃん達セットリスト変えないし。
でもね、でもね、あのね、14番目の曲見て、マジで何度も我が目を疑ったわ。
ご本人達がライブではもう2度とやらない、
飽きちゃったからとかうだうだ言っていた
ファン待望のあの「パーフェクト・チッス」の曲名があるじゃなーい。
号泣。

6/3、マジで私、ギリシャに、その現場にいたかった・・・。
もう、ホントに逆ギレ気味になるほど、日本単独公演きぼーん!!
たのむスマッシュでもクリマンでも
ウドーでもどこでもいいから、
日本に呼べ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
日本全国どこでも、何公演でも追っかけてやる!

ということで、まずはじめにこのフェスの映像化希望。
確実に買う。
そんな嬉し悲しなNew Orderファンは日本に何万人(1万人はいると思う)もいるはず!
しかし、ホント好きなのよ。New Order(泣)。
フランスの80年代のニューウェーブのカバーを出しまくっている
Nouvelle Vagueさん。
今回のカバー・アルバム「Bande A Part」もものごっついです。

01.The Killing Moon (Echo and The Bunnymen)
02.Ever Fallen In Love (The Buzzcocks)
03.Dance With Me (The Lords Of The New Church)
04.Don’t Go (Yazoo)
05.Dancing With Myself (Billy Idol)
06.Heart Of Glass (Blondie)
07.O’ Pamela (The Wake)
08.Blue Monday (New Order)
09.Human Fly (The Cramps)
10.Bela Lugosis Dead (Bauhaus)
11.Escape Myself (The Sound)
12.Let Me Go (Heaven 17)
13.Fade To Grey (Visage)
14.Waves (Blancmange)

ていうか、凄いよ。みんな知らないバンドも多いんじゃないの???
個人的にはThe WakeとかThe Soundとか、いやーん、ツボ、
というバンドが入っていて、ありがとう、ありがとうと拝みたくなるマニアっぷり。
いやはや、マジすげーっす。この人たちのカバー曲の選曲は。
クーラ・シェイカー CD ソニーミュージックエンタテインメント 1997/03/26 ¥1,835

復活したクーラ・シェイカーですが、
ライブをこなしているようです。

あの当時、ある意味他のUKバンドとは違ったテイストをかもし出し、かつ、中流(クリスピアンは上流階級)出身ということから、さまざまな労働者階級出身のバンドからいぢめられていたのも懐かしい思い出ですな。

今のところ、レーベルでの新曲発表はまだないようで、
iTunes Music Storeにて新曲の販売をしているよう。

で、オフィシャルサイトでは、ライブの音源をダウンロードすることができます。

でもまあ、なんというか新曲のタイトルが、
The Revenge of the King
というところも、何やら業を感じさせていてクリスピアーンって感じ(どんなや)。

お好きな方はぜひ、ダウンロードしてみては。
http://www.kulashaker.net/

追加情報。
そういえば、フジにも来ますね。

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