今日は、昼間うちのオカンと映画を見て、夜からはYちゃんとお芝居を見た。
まあ、文化的な一日だわ〜(笑)。
オカンと映画を見る時の条件は、
1 長い映画はイヤ(ケツが痛くなる等のため)。望ましいのは2時間ぐらいまで。
2 映画を見て深刻になるのはイヤ(うちのオカンはコメディー好き)。
3 お昼は普段食べられないような豪華飯じゃなきゃイヤ(御代はワタクシ……)
という3つの条件をクリアしなくてはならない。
で、本日見たのは、「ラブ・アクチュアリー」。
あらすじは、クリスマス直前のロンドンを舞台に、生まれも育ちも人種も年齢も全く違う19人の男女各々の恋愛模様が繰り広げられるっつーもの。
まったく期待していなかったのだけど、結構笑えたし、楽しめました。
登場人物が多すぎて、それぞれの人物の作り込みも浅かったので、いろいろと物足りなさも感じてしまったけど。
ただし、1人の女性の恋愛模様はちょっと考えさせられた。
その女性は精神病の弟がいて、結局このせいで彼女の恋愛はうまくいかなかった。
これが逆にこの女性の立場が男性だったら、また話が変わっていたのではないかな〜。
見終わった後も彼女のことが気になってしまった。
映画を見終わった後、贅沢なうちの女王様(オカン)を接待するために、中華料理を食べさせ、最寄り駅でオカンと別れる。
Yちゃんと待ち合わせの赤坂へ。
合流してからまだ開場までしばらくあるので、お茶をしながらおしゃべり。
彼女の会社の天然系の同僚の話に爆笑しつつ、お互いの近況報告。
本日見たお芝居は「日ノ丸レストラン」(http://www.digital-hollywood.com/hinomaru/)
あらすじは、サイトをご参考くださいまし。
これまた期待していなかった(笑)んですけど、楽しめました。
Yちゃんがある役者さんのファンだったので、その役者さん目当てで見に行ったんだけど。
で、Yちゃんも「きっとchは別の役者さんにキャーキャーいうと思う。多分チューヤンかな?」と言うとおり、ワタクシは、チューヤンと野崎数馬さんにメロメロになった。
あ×の子ぶりがマジかマジなんかというチューヤンは、ワタクシ的命名「エンジェル」。
野崎さんは、彼がいなかったらこの芝居は、メリハリのないものになっていたんじゃないかしらと思うくらい、彼は大活躍だった。
あー本日は大変楽しく過ごせましたとさ。
今日の移動ソング:
村上ポンタ秀一「MY PLEASURE」。上司N氏から借りたもの。
ううう、面白くなかった……。ワタクシ、泉谷しげるwith Loserのころ最初はしげちゃんを追っかけしてたのが、最後のほうは「やべー、Loserかっちょいい!!」となってしまうほど、Loserのメンバーはかっちょいい人ばかりだった。
ドラム:村上ポンタ秀一
ベース:吉田建
ギター:仲井戸チャボ麗市
ギター・キーボード:下山淳
うひゃー、ホント綺羅星のような面子よね〜。
泉谷のぶっきらぼうで、乾いた歌声とLoserのソリッドかつタイトな演奏が、ばっちりだったのだ。
なのに〜、なのに〜、MY PLEASUREはあまり乾いたドラミングを聴くことができなかった。残念。
まあ、文化的な一日だわ〜(笑)。
オカンと映画を見る時の条件は、
1 長い映画はイヤ(ケツが痛くなる等のため)。望ましいのは2時間ぐらいまで。
2 映画を見て深刻になるのはイヤ(うちのオカンはコメディー好き)。
3 お昼は普段食べられないような豪華飯じゃなきゃイヤ(御代はワタクシ……)
という3つの条件をクリアしなくてはならない。
で、本日見たのは、「ラブ・アクチュアリー」。
あらすじは、クリスマス直前のロンドンを舞台に、生まれも育ちも人種も年齢も全く違う19人の男女各々の恋愛模様が繰り広げられるっつーもの。
まったく期待していなかったのだけど、結構笑えたし、楽しめました。
登場人物が多すぎて、それぞれの人物の作り込みも浅かったので、いろいろと物足りなさも感じてしまったけど。
ただし、1人の女性の恋愛模様はちょっと考えさせられた。
その女性は精神病の弟がいて、結局このせいで彼女の恋愛はうまくいかなかった。
これが逆にこの女性の立場が男性だったら、また話が変わっていたのではないかな〜。
見終わった後も彼女のことが気になってしまった。
映画を見終わった後、贅沢なうちの女王様(オカン)を接待するために、中華料理を食べさせ、最寄り駅でオカンと別れる。
Yちゃんと待ち合わせの赤坂へ。
合流してからまだ開場までしばらくあるので、お茶をしながらおしゃべり。
彼女の会社の天然系の同僚の話に爆笑しつつ、お互いの近況報告。
本日見たお芝居は「日ノ丸レストラン」(http://www.digital-hollywood.com/hinomaru/)
あらすじは、サイトをご参考くださいまし。
これまた期待していなかった(笑)んですけど、楽しめました。
Yちゃんがある役者さんのファンだったので、その役者さん目当てで見に行ったんだけど。
で、Yちゃんも「きっとchは別の役者さんにキャーキャーいうと思う。多分チューヤンかな?」と言うとおり、ワタクシは、チューヤンと野崎数馬さんにメロメロになった。
あ×の子ぶりがマジかマジなんかというチューヤンは、ワタクシ的命名「エンジェル」。
野崎さんは、彼がいなかったらこの芝居は、メリハリのないものになっていたんじゃないかしらと思うくらい、彼は大活躍だった。
あー本日は大変楽しく過ごせましたとさ。
今日の移動ソング:
村上ポンタ秀一「MY PLEASURE」。上司N氏から借りたもの。
ううう、面白くなかった……。ワタクシ、泉谷しげるwith Loserのころ最初はしげちゃんを追っかけしてたのが、最後のほうは「やべー、Loserかっちょいい!!」となってしまうほど、Loserのメンバーはかっちょいい人ばかりだった。
ドラム:村上ポンタ秀一
ベース:吉田建
ギター:仲井戸チャボ麗市
ギター・キーボード:下山淳
うひゃー、ホント綺羅星のような面子よね〜。
泉谷のぶっきらぼうで、乾いた歌声とLoserのソリッドかつタイトな演奏が、ばっちりだったのだ。
なのに〜、なのに〜、MY PLEASUREはあまり乾いたドラミングを聴くことができなかった。残念。
コメント