爆笑する準備はOK!(ヤケ) でも悲しいから他も晒してみたりして(爆)
2005年2月28日 音楽
BEN FOLDS FIVE CD Sony/550 1997/03/18 ¥1,311
New Orderの新譜「Waiting For The Sirens’ Call」日本盤ボートラの衝撃からやっと立ち直ったワタクシです(笑)。
新譜のジャケも発表され、こいつも別な意味で衝撃を受けているところ。
サヴィルさん、New Order飽きたんでっか?
このジャケのように、ワタクシもNo〜と叫びたい限り(しくしく)。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1511419
しかし、もう、爆笑する準備はできてます。ドンとこい!!!!!
でも、でも、やっぱこんなことして失笑爆笑されてしまったアーティストは結構いることを晒してみたりして(こうやってNew Orderだけじゃないことをアピールするなんて、やっぱファンなんだな。New Orderの。わはは)。
●魔がさしたのね外国アーティストが日本語で歌っちゃったのよ列伝(パート1)
〜たまにブラボーなものもあります(ブラボー印=◎)
・Chicago「LOWDOWN」(1971年)/「Questions 67 & 68」(1971年)
ちなみに「Questions 67 & 68」はChicagoのデビュー作。未聴なので、なんともなんですが、「Live In Japan」といった感じでCD化されているので、そんなに出来自体悪くないかもしれない。
・THE POLICE「DE DO DO DO,DE DA DA 」
ポリス来日時に来日記念盤としてね日本語歌詞バージョンということで発売。ちなみにCD化されてません。黙殺です(笑)。
どうもこの時(1980年ごろ)この曲の各国語バージョンを出して、全世界でヒットさせようってスティングの思惑があったらしい。で、日本以外ではどこでもナンバー1をゲットしたらしいのですが、日本では……。
おわかりですね? どんな出来だったか……。
◎Kraftwerk「電卓(Dentaku)」(1981年)/「Numbers」
よい出来!彼ら自体もお気に入りのようです。
・The Times「Lundi Bleu」(1982年)
イギリスのひねくれバンドThe Timesの「Lundi Bleu」は、「Blue Monday」のハウス系フランス語カヴァー。ここまででやめてくれりゃいいのに、オリジナルのフランス語、ドイツ語、ポルトガル語、スペイン語、そして日本語でカヴァー。
えっ日本語版はどうかって? 萎えました……
・カルチャークラブ「The War Song(戦争のうた)」(1984年)
「戦争反対」という言葉だけ日本語で後は英語。しかし「センソウヘンタイ」としか聴こえない……。
◎Ben Folds Five「Song For The Dumped」日本語タイトル「金返せ」(1997年)
奢らせたあげく逃げた女への怨念ソング(実話らしい。笑)「Song For The Dumped」の日本語ヴァージョン。セカンド・アルバム「Whatever And Ever Amen」(1997年)に収録。
すいません、あまりに爆笑なので、ちこっと歌詞を掲載。
「そりゃ〜な〜いさ急に〜 一人〜にぃ〜なりたいなんてさ 金を返せ 金を返せ 俺に返せ 俺に返せ 忘れるな 黒のTシャツも俺のだぞ」
わはははははは。大爆笑。良いです。
ヤバイ、探していたらかなり楽しくなってしまったこの日本語バージョン。
もうちょっと探してみよう。
でも、この列伝にきっと、きっと、New Orderも入っちゃうんだろうな…(遠い目)
New Orderの新譜「Waiting For The Sirens’ Call」日本盤ボートラの衝撃からやっと立ち直ったワタクシです(笑)。
新譜のジャケも発表され、こいつも別な意味で衝撃を受けているところ。
サヴィルさん、New Order飽きたんでっか?
このジャケのように、ワタクシもNo〜と叫びたい限り(しくしく)。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1511419
しかし、もう、爆笑する準備はできてます。ドンとこい!!!!!
でも、でも、やっぱこんなことして
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〜たまにブラボーなものもあります(ブラボー印=◎)
・Chicago「LOWDOWN」(1971年)/「Questions 67 & 68」(1971年)
ちなみに「Questions 67 & 68」はChicagoのデビュー作。未聴なので、なんともなんですが、「Live In Japan」といった感じでCD化されているので、そんなに出来自体悪くないかもしれない。
・THE POLICE「DE DO DO DO,DE DA DA 」
ポリス来日時に来日記念盤としてね日本語歌詞バージョンということで発売。ちなみにCD化されてません。黙殺です(笑)。
どうもこの時(1980年ごろ)この曲の各国語バージョンを出して、全世界でヒットさせようってスティングの思惑があったらしい。で、日本以外ではどこでもナンバー1をゲットしたらしいのですが、日本では……。
おわかりですね? どんな出来だったか……。
◎Kraftwerk「電卓(Dentaku)」(1981年)/「Numbers」
よい出来!彼ら自体もお気に入りのようです。
・The Times「Lundi Bleu」(1982年)
イギリスのひねくれバンドThe Timesの「Lundi Bleu」は、「Blue Monday」のハウス系フランス語カヴァー。ここまででやめてくれりゃいいのに、オリジナルのフランス語、ドイツ語、ポルトガル語、スペイン語、そして日本語でカヴァー。
えっ日本語版はどうかって? 萎えました……
・カルチャークラブ「The War Song(戦争のうた)」(1984年)
「戦争反対」という言葉だけ日本語で後は英語。しかし「センソウヘンタイ」としか聴こえない……。
◎Ben Folds Five「Song For The Dumped」日本語タイトル「金返せ」(1997年)
奢らせたあげく逃げた女への怨念ソング(実話らしい。笑)「Song For The Dumped」の日本語ヴァージョン。セカンド・アルバム「Whatever And Ever Amen」(1997年)に収録。
すいません、あまりに爆笑なので、ちこっと歌詞を掲載。
「そりゃ〜な〜いさ急に〜 一人〜にぃ〜なりたいなんてさ 金を返せ 金を返せ 俺に返せ 俺に返せ 忘れるな 黒のTシャツも俺のだぞ」
わはははははは。大爆笑。良いです。
ヤバイ、探していたらかなり楽しくなってしまったこの日本語バージョン。
もうちょっと探してみよう。
でも、この列伝にきっと、きっと、New Orderも入っちゃうんだろうな…(遠い目)
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