どこが乙女じゃー・・・というカクテル
2005年8月9日 グルメお酒はビール以外は基本的になんでもござれな私ですが(つくづくビールを美味そうに飲む人々が憎い。この季節はホントに美味そうだ。ホントに憎い)、カクテルは色もきれいだし、これとこれをあわせるとこんな味になるんだーという、マリアージュの妙も見られるので好きだ。
で、なぜカクテルって言うのと思ったら、諸説さまざまあるらしいんですが、こんな説があるそう。
すごい話だ。なぜシャモ一匹のために結婚!まで話がいくのかわからんが、まあ、素敵(笑)なお話。ホントのところは“お酒を混ぜるのに昔は鶏の尾を使っていた”というシンプルな意味だとは思うのだけど。
で、カクテルは色もきれいだけれど、ネーミングも素敵なものが多い。
そんなカクテルの中で、どこが乙女じゃーというカクテルを発見。
Maiden’s Blush Coctail
−乙女の恥じらい−
美しい名前じゃないの。わはは。
しかーし、この乙女かなりお酒が強い乙女ざんす。
レシピを見よ!
・ドライジン2/3
・アブサン1/3
・グレナデンシロップ1tsp
※アブサンを使わないレシピもあります。
・ドライジン50ml
・オレンジキュラソー4dash
・グレナデンシロップ4dash
・レモンジュース1dash
アブサン・・・。
乙女がアブサン飲むんかーい。わはははは。
なんと40度以上の“乙女の恥じらい”すごいカクテルだ。
そりゃ、恥らうわ(笑)、というかやばいよ、このカクテル。
えっ、あたくし? アブサン大好き!ロックサイコー(笑)。
はっ、せめて混ぜて乙女の恥じらいぐらいにしとけよ→自分(反省)。わはは。
で、なぜカクテルって言うのと思ったら、諸説さまざまあるらしいんですが、こんな説があるそう。
昔、昔のアメリカのとある旅館のシャモが逃げ出してしまったそうな。そしたらその旅館の娘が父親のためにシャモを捕まえてくれた人と結婚すると言い出したそうな(そんな大事なシャモだったんかーい!)。
そしてシャモを探し出して連れてきた騎兵士官は、なんと超イケメン(わはは、ありがちな展開やー)。
娘は大喜びで、お酒をいろいろ混ぜてきれいなお酒で士官をもてなしたそうな。
そのミックスドリンクを、きれいなシャモの尾にちなんでクック(鶏)テール(尾)と名づけたそうな。
すごい話だ。なぜシャモ一匹のために結婚!まで話がいくのかわからんが、まあ、素敵(笑)なお話。ホントのところは“お酒を混ぜるのに昔は鶏の尾を使っていた”というシンプルな意味だとは思うのだけど。
で、カクテルは色もきれいだけれど、ネーミングも素敵なものが多い。
そんなカクテルの中で、どこが乙女じゃーというカクテルを発見。
Maiden’s Blush Coctail
−乙女の恥じらい−
美しい名前じゃないの。わはは。
しかーし、この乙女かなりお酒が強い乙女ざんす。
レシピを見よ!
・ドライジン2/3
・アブサン1/3
・グレナデンシロップ1tsp
※アブサンを使わないレシピもあります。
・ドライジン50ml
・オレンジキュラソー4dash
・グレナデンシロップ4dash
・レモンジュース1dash
アブサン・・・。
乙女がアブサン飲むんかーい。わはははは。
なんと40度以上の“乙女の恥じらい”すごいカクテルだ。
そりゃ、恥らうわ(笑)、というかやばいよ、このカクテル。
えっ、あたくし? アブサン大好き!ロックサイコー(笑)。
はっ、せめて混ぜて乙女の恥じらいぐらいにしとけよ→自分(反省)。わはは。
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